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高崎市N様邸【トイレ交換工事】
こんにちは!ミタカ工房の橋本です。
本日は、高崎市N様邸【トイレ交換工事】をご紹介します!
今回は「トイレ(LIXIL)アメージュZ+KA31」を使いました。
着工前
完工後
今回はトイレ(LIXIL)アメージュZ+KA31、棚付2連紙巻器CF-AA64/WAを使いました。
今日のブログでは、棚付2連紙巻器についてをお伝えします!
棚付き2連紙巻き器を取り付ける際のポイント
トイレリフォームを検討している方の中には、使い勝手を向上させるために様々なアイテムを追加したいと考える方も多いでしょう。
その中でも、棚付きの2連紙巻き器は人気のアイテムです。
トイレットペーパーを2つ並べてセットできるこのアイテムは、日常の利便性を高めてくれる便利な存在です。
しかし、どのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか?
今回は「棚付き2連紙巻き器を取り付ける際のポイント」について解説します。
メリット
トイレットペーパーの交換頻度が減る
2つのペーパーをセットできるため、ペーパーが切れた際にすぐに交換する手間が省けます。
特に家族が多い場合や来客が多い家庭では、この点が大きなメリットです。
収納スペースとしても活用可能
棚付きのタイプは、トイレ用品やスマートフォン、小物などを置けるスペースとしても役立ちます。
トイレ内のスペースを有効活用したい方にとっては、便利な収納場所となるでしょう。
デザイン性が向上
棚付きの2連紙巻き器は、シンプルでモダンなデザインが多く、トイレ全体のインテリアをスタイリッシュに演出することができます。
見た目にもこだわりたい方には魅力的な選択です。
デメリット
スペースを取る
通常の紙巻き器と比べて、2連のタイプは幅を取るため、トイレが狭い場合には圧迫感を感じることがあります。
小さなトイレには不向きかもしれません。
コストがかかる
通常の紙巻き器に比べ、棚付きの2連タイプは価格が高めです。
また、設置に手間がかかることもあるため、工事費用も増加する可能性があります。
掃除が手間になることも
棚の部分にホコリや水滴がたまりやすく、定期的な掃除が必要です。
特に棚の素材によっては、水垢が目立つこともあるため、清掃に手間をかけたくない方には不向きかもしれません。
まとめ
棚付き2連紙巻き器は、トイレットペーパーの交換頻度を減らし、収納スペースを確保できる便利なアイテムですが、
設置スペースやコスト、掃除の手間なども考慮する必要があります。
トイレの広さや利用スタイルに応じて、自分に合った選択をすることが重要です。
トイレリフォームを検討する際には、こうしたアイテムのメリットとデメリットをしっかり理解し、最適な形でリフォームを進めていきましょう♪
トイレ交換をご検討の方は、ぜひミタカ工房にご相談くださいませ(o^―^o)!!!!!!!!!!!!!!
最後までお読みいただきありがとうございました。