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浴室に手すりをつけて、安全にお風呂へ入りましょう♪
こんにちは!ミタカ工房の稲毛です。
本日は、前橋市M様邸【浴室交換工事】をご紹介します!
今回は「TOTO:サザナS 」を使いました。
着工前
完工後
今回は「TOTO:サザナS」への交換をご依頼いただきました。
お風呂のリフォームで手すりを設置するメリットとポイント
お風呂は家の中でも滑りやすく、転倒事故が起こりやすい場所の一つです。
特に高齢者やお子さまがいるご家庭では、安全性を高めるために手すりの設置が重要です。
本記事では、お風呂のリフォーム時に手すりを設置するメリットやポイントについて解説します。
1. お風呂に手すりを設置するメリット
(1) 転倒防止
お風呂場は水で濡れやすく、滑りやすい環境です。
手すりがあることで、立ち上がる際や移動する際に体を支えることができ、転倒リスクを大幅に減らせます。
(2) 入浴の自立支援
高齢者や身体が不自由な方でも、手すりを活用することで自力で入浴しやすくなります。
介助の負担軽減にもつながります。
(3) 家族全員の安心感
小さなお子さまがいる場合でも、手すりがあることで安全にお風呂を利用できます。
安心して入浴できる環境を整えることが大切です。
まとめ
お風呂のリフォーム時に手すりを設置することで、安全性が向上し、家族全員が安心して入浴できる環境が整います。
設置場所や形状、材質をしっかりと検討し、最適な手すりを選ぶことが大切です。
リフォームを検討している方は、ぜひ手すりの設置も選択肢に入れてみてはいかがでしょうか?
浴室リフォームをお考えの方は、ぜひミタカ工房にご相談くださいませ(o^―^o)!!!!!!!!!!!!!!
最後までお読みいただきありがとうございました。